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zoom RSS オルリョーノク仮組み

<<   作成日時 : 2006/08/05 02:33   >>

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画像 ポルシェのボディの乾燥を待っている間に水祭り用のエクラノプラン型強襲揚陸艦オルリョーノクの仮組みをしてみました。 強襲揚陸艦、この言葉に燃えるのは私だけでは無いハズだっ!

 エクラノプランとはロシア語のekran(反射器)とplan(航空機)の合成語で表面(地面)効果翼機の事です。 西側ではWIG(Wing In Ground effect)と呼ばれています。

 「カスピ海の怪物」と言えば聞いた事がある人もいるでしょうが、このオルリョーノクはその「カスピ海の怪物」と呼ばれていたモノの1つ。 その呼び名からも分かる通りカスピ海で実験されていた船ですが、後に実戦配備されています。 しかし諸般の事情から4隻しか建造されず、しかも1隻は事故で失われ更に1番艦は退役した為、現在運用されているのは2隻のみだそうです。 あ、詳細は世界の艦船 2006年9月号を見て下さいね。 (注:ルンの記述は建造途中で放置されていた2番艦を原形にした救難捜索用エクラノプラン”スパサテル”と混同した部分があったので削除しました_(__)_)

 ちなみにこのオルリョーノク、船でありながら高度3,000mまで飛行する事が可能だそうです。 う〜ん根性でもうちょっと頑張れば富士山頂にも揚陸出来そうですな。 ルンは7,500mまで上がれるそうなのでこちらも頑張ってエベレスト山頂まで・・・・・・って登山用の船じゃねーよ(笑)

 で、キットの方ですが船体全面にわたって派手に梨地処理が施されています。 これだけ派手に梨地処理されていると全体にペーパーをかけるかサフを吹いた方が良さそうです(汗)
画像 画像
 更に船体(どーしても”機体”と書きたくなる(^^;)上部に取り付けられているブレードアンテナの殆どが派手に曲がったり折れたりしていました。 まぁどうせ継ぎ目消しの時に切り落とすからいいんだけど、あまり良い気分はしないですね。

 パーツの合いはイマイチでちょっとバリも出てますがキチンと擦り合わせすれば特に問題は無いレベル。 クリアパーツはコックピット前面のみで船体側面の窓は●のデカールを貼るだけ。 当然コックピット内部は素通しで椅子やメーターパネルどころか床も隔壁もありません。 まぁこのスケールなんでわざわざ作る必要も無いんでしょうが。

画像 ちなみにこれ1/144なんで同スケールの食玩と並べて見ましたが、こうして見ると実物は結構デカイですね。 全長が58.1mとの事なのでB-747よりは小さいですがそれでもC-130の倍近い長さがあります。 これよりも更に巨大なルンやKMって・・・・・・(汗) こんなモノがいきなり海岸に上陸して来たらそりゃ逃げますよね(^^;;;

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは
で、でかい!
さすが強襲揚陸艦ですね。こんなのが半分空を飛びながら上陸してきたら、かのホワイトベースもびっくりですよ。
でも基本構造は航空機に近いはず(?)ですので、艦艇にしては大変打たれ弱いと思うのですが…

しかし格好いいですね。私もキット探してみようと思います。
躍人
2006/08/05 17:06
 躍人さん、こんばんは。

 この船、打たれ弱いと思うでしょ? 実は以前、尾部がそっくりもぎ取られるという事故があったそうなんですが、なんと自力で海岸までたどり着いたそうです。 コヤツ、敵にまわしたら意外とやっかいかもしれません(汗)
あるば
2006/08/05 20:37

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