Yak-28P進行中

今日も忙しくてテグスを買いに行けなかったのでYak-28Pの製作です。
今日の作業はノーズコーンと垂直尾翼、及びフラップ等の動翼の接着ってところです。 あ、写真の主翼と水平尾翼ははめ込んであるだけね。
ノーズコーンも隙間だらけなので軽く擦り合わせ後にパテ埋め、念の為に錘を入れて接着したんだけど、錘が偏った状態で接着されてしまったせいかすぐに左に傾きます。 良い子の皆さんはきちんとバランスを取ってから錘を接着しましょうね(^^;
で、そのノーズコーンですが一部機体側とのラインが合わないので接着剤が乾いたらパテ盛りしてラインの修正予定。
各動翼も合いが悪いので主翼に接着してしまいました。 この後、やはり隙間等をパテ埋めしてから形を削り出し、スジボリを掘り直す事になりそうです。
最近、キットは素材位にしか思わなくなったので少々合いが悪かろうがパーツの形が違おうがあまり気にならなくなってきました(苦笑) 自分で修正できる所は修正する。 出来ない所は見なかった事にする。 所詮趣味なんだからお気楽にやっていきましょう(笑)
この記事へのコメント
えっ?キットって素材ですよね?(←オイオイ)
というボケは程ほどにして、このアングルからみるYak38は猛烈にカッコいいですね!機首のとんがり具合がなんともいえず、素敵です。
工作の醍醐味に溢れていそうですね。激しく共感しました。
一個狩ってみようかな...
錘って接着しても取れたりしませんか?
いつも
機体の中で錘が取れてしまいカラカラと転がってしまうですよおおお
>ドカ山さん
この機首はYak-28Pだけですのでキットを買う時は気を付けて下さいね。 他の機種は機首がガラス張りの透明パーツで中に人が乗れるようになってます。 が、ムチムチの耐圧服を着たおねーちゃんは乗ってませんのでご注意下さい(笑)
>しょぼんぬさん
私の場合瞬着でガチガチに固めてしまうので落っことしたりしない限りは錘が外れる事は無いですねぇ。 ちょこちょこ外れるようでしたらエポキシパテで機首に固定してしまってはどうでしょう?
機首がガラス張りは模型的に見栄えがいいかも。
でもどこにおもりを仕込めばいいんだろ?