第3号到着(^^;

たまたまお昼頃に家に居たら(一応仕事中です)STAR TREK FACT FILESと一緒に(こっちも定期購読してるのだ(^^ゞ)大和の第3号も届いたので早速開封してパーツチェック。 やはり船底板はちょっと反っていたので修正をかまします。 しかし本が届くの早いですねぇ。 まだ九三中練もハスラーもちょっとペーパーがけしただけでロクに作業してないのに(汗) 私に他のキットを作らせない為の陰謀でしょうか?(違)
夜に仕事が終わってから船底板をチェックしたら反りが直っていたので説明書通りに先に船底板を接着し(本当はパーツの乾燥時間をたっぷり取りたいんですけどね(^^;)、それに合わせてキールとその補強パーツ及び第10フレームを接着し、再び上から重しを載せて固定します。
乾燥を待つ間に旗旒甲板(よ、読めん(^^;;;)の成形。 金ヤスリとモーターツールでパーティングラインを消し、艦橋とのフィッティング。 ちょっと削っては合わせ、ちょっと削っては合わせを繰り返して少しずつフィットさせていきます。 この時、旗旒甲板のパーツを軽く艦橋のパーツにあてがって、シーソーの要領で左右に動かしてみるとどこが当たっているのかがすぐに分かります。 シーソーの支点の部分が艦橋に当たっている所ですからそこを削れば良い訳です。 ただし力を入れすぎると艦橋の塗料が剥げてきますので力を入れず軽くあてがってそーっと動かしましょう。
フィッティングが済んだらパーツ全体を磨き(これもモーターツールとワイヤーブラシを使うと楽ちん(^^))、酸化を防ぐ為にとっととプライマーを塗っておきましょう。
この記事へのコメント
でも、微妙に立ち回り先でお見かけしておりました。
旗旒甲板(きりゅう(かんぱん?こうはん?)と読むらしいですね。
旗旒信号(Z旗とか)を上げて艦隊の艦に指示するための甲板ということですね。
呉の1/10大和の模型ではなにやら旗を収納する木の箱が設置されてました。
とはいえ、私も艦船は専門ではないので詳しい事は知りませんが(笑)
この本3月より静岡で先行販売してるみたいですねぇ。
ネット上でもいろんな方が制作記をブログで上げてるみたいです。
私もちょっと興味はありますが、置き場所がないし、お金もないので買えません(;。;)
あるばさんの記事を楽しみにしております。
もし、既にご存じならご容赦。
以下のサイトのリンクに色々な週間大和関連サイトのリンクがありますので参考になりますれば幸いです。
http://www.geocities.jp/yamato_model_guide/index.html
以前の記事にしっかり紹介先のサイトの管理人さんからリンクの申し込みのコメントがあるじゃぁないか!、、、orz
失礼しました。
なるほど旗旒甲板は”きりゅうかんぱん”と読むんですね(^^; 大和の置き場所やお金は私、何にも考えてません(爆) 置き場所は作ってから考える、お金は月毎の材料費&授業料と思えば何とかなります(無責任モード)
大和のポータルサイトはtaka027448さんも書かれている通りちょっと前に管理人さんからお誘いがありましたのでリンクを張って頂いてます。
間違いは誰にでもあるので(私もしょっちゅうです(^^;;;)気にしないでいいですよ(笑)