エアロスピリッツinふくしまへ行って来ました

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 29日に福島のふくしまスカイパーク行われたエアロスピリッツinふくしまへ行って来ました。

 仕事の関係で2年ぶりだったんですが、一昨年までのつもりでのんびり行ったら観客がかなり増えていてびっくり(^^;

 なんでも昨年からエアロバティックスの世界チャンプ、”帝王”ユルギス・カイリスが参加するようになった為だそうです。 観客が増えたのはいいんですがそれに伴い航空祭でお馴染みの困ったちゃんが増えたのには閉口しました。
 以前はほとんど居なかった最前列脚立組がかなりいたのにはちょっと腹が立ちましたね。 「テメーらちょっとは後ろの観客の事も考えろよな(--メ あと飛行機の横でスパスパ煙草吸ってるオヤジ! そんなに死にてーか?(--)凸 さっきから何度もアナウンスで引火したら危険だから止めろと言ってるだろ!!!」 と現地に生息しているお猿のモン吉が怒ってました(爆)

 実際一昨年までののんびりした雰囲気は薄くなりつつあり、当日のテレビで開催を知ってからやって来た地元の人達もその人の多さに驚いていたようです。

 オープニングフライトは2機のスホーイ(Su-26 & Su-29)がエスコートしてセスナ機からスカイダイバー二人がダイビング! 一人は女性だった為、心なしか2機のスホーイはそちらのまわりばかり飛び回っていたように見えたのは気のせいでしょうか?(笑)

 その頃、下では物販コーナーで”帝王”ユルギス・カイリスのサイン会。

 私もしっかりポスターにサインをもらって来たので額を買ってこなくちゃ(笑) ちなみに私がサインをもらったのは最後から2番目。 あ、危なかった(汗) 私がサインをもらったら次の人に”ラスト”って言ってるんだもん(^^;;; まぁその後も気さくにサインに応じてくれていたんですけどね(^^)

 その後はモーターグライダーによるデモフライト。 唯一アマチュアによるデモフライトです。 一昨年まではTeam DeepBluesと福島県、福島県警、自衛隊のヘリ以外は全てアマチュアによるデモフライトだったんだけどねぇ。 飛行機を使った風船割りとか好きだったんだけどなぁ。

 モーターグライダーのデモフライトの後は福島県警のヘリ”あづま”によるリペリングの訓練展示。 救助者を収容してからストールターンはやるは全速(と思われる)で会場上空を飛び去るはでやたらとはしゃいで飛び回っているように見えたのは気のせいだろーか?(^^; まぁ普段はあんなに派手に飛び回れないだろーからねぇ(苦笑)

 お昼からはお待ちかねの”空賊”によるデモフライト。 「空賊の隠れ家にようこそ」というアナウンスと共にちょっとおどろおどろしい?曲が流れ始める。 そーかココ(ふくしまスカイパーク)は”空賊”の隠れ家だったのか! そういえば地図やナビにも載ってない(少なくともウチのナビには載ってません(^^;)もんなぁと妙に納得(笑)

 
フライト前にコックピットでモチベーションを高める室屋さん(左)と”帝王”ユルギス・カイリス(右)


 最初は室屋 義秀氏のSu-26(赤い機体)とロバート・フライ氏のSu-29(青い機体)の2機が飛び立ち獲物を探して飛び回る(笑) 一通りのデモフライトの後、一度着陸し今度は3機そろってのテイクオフ・・・・・・のハズだったんだがSu-26のエンジンがかからないとゆートラブル(汗) 結構調整に時間がかかっていたのでここでユルギス・カイリス氏のSu-31(白い機体)が地上でスモークを出すファンサービス。 ところがそのスモークが風に乗って観客席の半分が真っ白に(笑)

 しかしそれでもSu-26のエンジンがかからない為、急遽ユルギス・カイリス氏のソロフライトに変更。 実はユルギス・カイリス氏のフライトを見るのは今回が初めてだったんですが、その飛びっぷりは凄いモノでした。 室屋さんやロバートさんの飛び方も凄いんですが彼等とは明らかに次元が違う飛びっぷり。 まず滑走路上で路面から足が離れた瞬間に背面飛行!!! そのまま滑走路上をローパスし逆ループ! その後もコブラ(ヤキトリ)やカイリスホイール、スモールループ、ホバリングと難易度の高い大技を連発! もうただただポカーンと口を開けて見ているしかありませんでした。 まさか日本のしかも東北でコブラ(あの”プガチョフズコブラ”です)が見られるとは!

 そうこうしているうちにSu-26のエンジンがかかったのでSu-31も一度着陸し、改めて3機そろってのフォーメーションテイクオフ。 今度は3機そろってのフォーメーションフライト。

 ただ惜しむらくは天気が悪く、霧も出て来始めた為に低空(とは言っても飛行場自体、山のてっぺんにあるんですけどね(^^;) ではスモークなのか霧なのか区別がつかなくなりつつあったとゆー事でしょうか(^^;;; 

 ”空賊”のフライト後は観客が続々と帰り始める。 まだ3時からの”空賊”のラストフライトが残っているんだけどねぇ。 とか言いながら私も帰ろうかどうか迷ってました(^^; 駐車場が混んでいたので結局は3時からのラストフライトまで残ってたんですけどね。

 間にもう一度モーターグライダーのデモフライトが入った後、”空賊”のラストフライト。 今度は最初から3機で上がる予定だったもののまたまたSu-26のエンジンがかからず残りの2機はエンジンを切って待機。 やっとSu-26のエンジンがかかり3機揃って滑走路エンドへ向かったと思ったら今度はユルギス・カイリスのSu-31が戻って来た(^^;;; アナウンスによると機体の調子が悪く調整が必要だそうで結局Su-26とSu-29の2機でフライト。 途中で調整が終わったSu-31が再び滑走路エンドへ向かうがまた戻って来て再調整(汗)

 デモフライトを終えた2機が着陸してもSu-31はまだ調整を続けている。 しかし機体を格納する様子が無いので残っていたら、ユルギス・カイリスの是非とも飛びたいという希望だそうで。 こちらも付き合って待っていたら間も無く三度滑走路エンドへ向かい飛び出して(文字通り飛び出して行きました(笑))行く。 そして離陸。 滑走路から足が離れた瞬間、今度はいきなりコブラッ!!! これには実況中継のアナウンスも大絶叫(笑) その後も飛び損なったフラストレーションを吹き飛ばすように1回目のフライト以上に派手な飛びっぷりで見ているこちらも大興奮。 寒い中待っていた甲斐がありました(^-^)

 フライトを終了して着陸後、今度は出迎えた子供達と両手を広げてフォーメーションフライト(笑) これは実に微笑ましかったです(^^) アナウンサーも思わず笑ってましたしね。


全てのフライト終了後3機揃って翼を休める”空賊”の機体


 という訳で天気は悪いは寒いはで結構後半は辛かったもののやはり行って良かったです。 このイベントが続く限り毎年観に行きたいですね。

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この記事へのコメント

KWAT
2005年10月31日 02:09
 帝王の飛びっぷり、ご覧になりましたか。ワタシも何年か前(10年くらい経つかしらん)の厚木WINGSで見ましたですよ。ホント、あれを目の前にしたらただ口をぽかーんと開けて見てるしかないですね。しかしエンジン不調はちょっと残念的。
あるば
2005年10月31日 03:50
 KWATさん、おはようございマース(笑)

 なんか一度目が覚めたら目が冴えちゃって眠れないのでこんな時間にコメント(^^;

 KWATさんも帝王をご覧になってましたか。 やはりあの飛び方は飛行機ファンなら一度は見ておかなければいけませんね(笑) エンジン不調は・・・まぁ珍しいモンを見られたとゆー事で(苦笑)
2005年11月02日 09:48
はじめまして。当初このイベントに行く予定でしたが、都合がつかずキャンセル。でも帝王のフライトは見たかったです・・でもこちらで写真つきで確認できました。感謝です。室谷氏のフライトは7月に千葉で見たのですが、他の2人は未見です。来年こそは是非。噂にきくコブラは絶対に見たいものです。

それにしてもこういう民間のイベントにも脚立厨や喫煙オヤジが出現するようになったのですね・・・人が多い航空祭よりは、割とのんびりした航空ショウで多く見かけるようになった気がします。(小牧航空祭は脚立天国になってました・・)
あるば
2005年11月02日 17:17
 初めまして、イワンさん。

 ブログを見させていただきましたが、楽しそうに撮影してらして羨ましいです。 私も以前は毎週のようにカメラを担いで出かけてたんですが、最近は航空祭の時以外はカメラに触らなくなってしまいました。 しかも最近は重い銀塩一眼を嫌ってコンデジ(DMC-FZ10)ばかりですし(汗)

 飛行機の写真もよく撮られているようですのでそのうちどこかの航空祭でお会いするかもしれませんね(^^) その時はよろしくお願いします。 あ、コブラは必見でので是非機会を作って見て下さい。 今からだと茂木で見られるかな?

 脚立と煙草は主催者側で注意してもなかなか無くならないですね。 福島でも散々「煙草は喫煙所以外では吸わないで」とアナウンスしてたんですが聞かない人は何を言っても聞かないですから。

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