
Leopardを入れたのはいいんですが、やはりちょっと動作がもっさりする感じがしたので思い切ってメモリを増設しました。 安くてうまいと評判の
サンマメモリ(笑)の1GBです。
最近のMacは自分で簡単にメモリを増設出来るので助かります。 ちょっと前まではユーザーが自分でメモリを増設しただけでメーカー保証が受けられなくなってしまったんだそうで。

てな訳でキーボードを外してと。 工具も無しで簡単に外れるのは良いんだか悪いんだか(^^;

下に隠れていたメモリスロットのカバーを外して約30度の角度(そう書いてあるのよ(^^;)でメモリを突っ込み、開けた時と逆の手順で組み立てれば完了。 って、メモリを増設した状態の写真を撮り忘れた(汗)
ものの5分とかからずに全ての作業が終わってしまったのでちと物足りなさを感じてみたり(苦笑) 使った工具はメモリスロットのカバーを止めているネジを外すのに使ったドライバー1本だけです。

てな訳で起動して”このMacについて”で確認すると無事に増設されてますね。 案の定メモリの増設後はサクサクと気持ちよく動いてくれてます。
この記事へのコメント
今のMac OSですら使いこなせていない身なので、宝の持ち腐れになりそうです。
やっぱり、OS替えると違いますか?教えてクンでスミマセン。
私がOSを入れ替えるのは趣味みたいなモンです(笑) Kazuさんは確かIntel Macでしたよね? でしたらBootCampを使って1台のマシンでMacとWindows両方使いたいとか、Time Machine等のLeopardの新機能を使いたいというのでなければ特にLeopardに入れ替える必要は無いと思います。 今使っているソフトが全てLeopardで使えるという保証もないですし。 実際私の所でも一部のソフトが日本語入力出来ない状態です。 もし入れ替えを考えている場合でももうちょっと様子を見た方が良いと思います。
当面、何の不自由も感じていないので、今のOSのままで行きます。
今のMac OSを使いこなせるようになったら、考えてみます。
重ね重ね、ありがとうございました。
私の知り合いもOSは"Tiger"のままという方が結構います。 って、今気が付いたんですけど"Tiger"の方が虎キチのKazuさんにピッタリかもしれませんね(笑)